奨学生募集要項

令和4年度
黒田奨学会 奨学生募集要項

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当奨学会は、募集時期を9月と翌2月の二回に分け、9月募集を特別募集2月募集を一般募集として、四年制(医歯薬学部および獣医学部は六年)大学へ入学または編入学する奨学生を募集しています。

黒田奨学会に応募できる者は、次のとおりです。
いずれも卒後1年の者も含みます。

  1. 旧黒田藩(旧筑前国領)に所在する高等学校(以下、指定校と呼ぶ)に在籍する者
  2. 旧黒田藩内の小学校か中学校を卒業し、旧藩外所在の高等学校・高等専門学校に在籍する者

特別募集においては、人格識見および学力の双方を兼ね備え、特に社会貢献する意欲が高いと認められる者に加えて、文系、理系または芸術系の各分野において、突出した特別な才能を持つ者(例えば、国際科学技術コンテストの国際入賞者、英語検定試験の最上位スコア取得者、各種文芸賞受賞者、芸術の国際コンクール入賞者等)を対象として、主に小論文と面接試験により選考します。

一般募集においては、人格識見および学力の双方を兼ね備え、社会貢献の意欲ある者を採用する点は同じですが、小論文と面接に加えて大学入学共通テストの結果を参考に選考します。


【特別募集の申請方法】

1.申請の書類、添付資料は次のとおりです。
1)本人自筆の奨学金給付願書
2)高等学校長あるいは高等専門学校長の推薦調書
3) 同一世帯全員の所得証明書(所得がない者は所得がないことの証明書)
※ 奨学生採用に際しての経済的条件としては(公財)日本学生支援機構における高校在学中申請の第二種採用基準に準じます。詳細は同機構のHPを参照下さい。
4)突出した特別な才能についてはその実績があることを裏付ける資料(任意の書式で可)

以上の書類は所属の学校より送付してください。応募者個人からの送付は受け付けません。また、願書等は黒田奨学会より送付のオリジナルの用紙を用いて作成してください。
用紙をピーして記載したものは受け付けません。

2.募集期間
願書提出期間:令和3年9月1日~9月30日(事務局必着)

3.採用数
若干名


【一般募集の申請方法】

申請の書類、添付資料は次のとおりです。
1)本人自筆の奨学金給付願書
2)高等学校長あるいは高等専門学校長の推薦調書
3)同一世帯全員の所得証明書(所得がない者は所得がないことの証明書)
※ 奨学生採用に際しての経済的条件としては(公財)日本学生支援機構における高校在学中申請の第二種採用基準に準じます。詳細は同機構のHPを参照下さい。

以上の書類は所属の学校より送付してください。応募者個人からの送付は受け付けません。また、願書等は黒田奨学会より送付のオリジナルの用紙を用いて作成してください。
用紙をコピーして記載したものは受け付けません。

2.募集期間
願書提出期間:令和4年1月20日~131日(事務局必着)

3.採用数
15名程度


奨学生に対する奨学金の給付内容】

1.  学部在学中の毎月の奨学金    
基本月額6万円に加え、下記の特別支給があります。
1)居住地域による加算支給
  自宅外生に九州地区は2万円、関西地区は3万円、関東地区は毎月5万円を加算
2)学部2年次以降で累積GPAが3.8以上の物に対して毎月2万円を加算

但し、入学後はGPA 2.5以上の成績を維持することが支給の必要最低条件です。
※GPAについてはこのページの下部の表をご参照下さい。

2.  特別支援
1)奨学生採用者で特に経済的支援を希望する者には、総合的に勘案した上で50万円以内の入学準備金を支給します。
2)海外での研修や国際学会参加、交換留学、その他特別な研究費用として特別支援金を支給します。但し、GPA 3.0 以上であることが支給の必要条件であり、内容および費用等を総合的に勘案して決定します。
3)学部2年次以降で累積GPAが3.8以上の者に対して、特に研究テーマ等を有する者には審査の上、特別支援金を加算します。
4)奨学生が大学院に進学する場合、希望学生には引き続き、毎月の奨学金として、修士課程は基本月額8万円、博士課程は基本月額12万円を支給します。但し、学部での成績が累計GPA 3.0以上であることが必要条件であり、さらに総合的に勘案した上で決定します。
5)海外の大学および大学院へ進学する場合、成績及び研究目的を審査の上、500万円以内の特別奨学金を支給します。

3.当会の奨学金は返済不要です。その代りに、社会貢献することで社会に還元してもらいます。


[問い合わせ先]
(公財)黒田奨学会事務局
Email:office@kuroda-s.or.jp
電話:092-712-0597
月・水・金 いずれも10:00-17:00


参考:GPAについて
GPA(Grade Point Average )による成績評価は、大学間によっても異なりますが、履修登録した科目毎の5段階評価(A・B・C・D・F)を4から0までのGP(Grade Point)に置き換えて単位数を掛け、その総和であるGPT(Grade Point Total)を履修登録単位数の合計で除した平均点に相当するものです。


【GPA制度の概要】

GPAGrade Point Average )による成績評価は、大学間によっても異なりますが、履修登録した科目毎の5段階評価(ABCDF)を4から0までのGPGrade Point)に置き換えて単位数を掛け、その総和であるGPTGrade Point Total)を履修登録単位数の合計で除した平均点に相当するものです。

1.成績等の表示および成績評価判断基準成績評価は評点で行われ、以下の評語(A~F・P・W・R)で表記する。A~FおよびPには、それぞれ下記に示すGPを付与するが、WおよびRには付与しない。

注)
1.「D」以上及び「P」を合格、「F」を不合格とする。
2.「W」及び「R」は、GPAの対象外とする。
※「合否判定科目等」とは、評点を付さずに「合・否」等(2段階)で評価する科目を指す。
2.GPAの算出方法履修した成績をA・B・C・D・Fの5段階で評定し、GPA(Grade Point Average)を算出する。

GPA算出例
※GPA=19(GPT)÷8単位(履修登録単位数)=2.38

評語   評点 Grade point 意味
  優  秀 A  100点~90点  4  特に優れている  Excellent
 優  B  89点~80点  3  優れている  Good
 良  良  C  79点~70点  2  普通である  Fair
 可  可  D  69点~60点  1  一応の学修成果があり、単位は認める Pass
 不可  不可  F  59点以下  0  不合格  Fail
     P  -  1  全学教育における学習到達度再調査による合格  Pass
   W  -  -  履修中止  Withdrawal  
   R  -  -  認定科目(合否判定科目等、及び、本学以外で修得した科目を単位として認めたもの)  Recognition  
GPA(Grade Point Average)=GPT(Grade Point Total)/履修登録単位数※GPT(Grade Point Total)=[GP(Grade Point)×単位数]の総和
科目名 評点 評語 単位数(a) GP(b) (a×b)
〇〇〇〇基礎 95 A 2単位 4 8
△△△△基礎 89 B 2単位 3 6
□□□□基礎 73 C 2単位 2 4
□□□□演習 64 D 1単位 1 1
□□□□演習 50 F 1単位 0 0
    8単位   19
      (履修登録単位数) (GPT)