公益財団法人黒田奨学会 〒810-0041 福岡市中央区大名2-2-41サンライフ大名308

奨学生募集要項

平成30年5月30日

平成31年度公益財団法人黒田奨学会 奨学生募集要項

 

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当奨学会は、前期と後期の2期に分けて、四年制大学へ進学または編入学する奨学生を募集します。
黒田奨学会に応募できる者は、旧黒田藩(旧筑前国領)に所在する高等学校(以下、指定校と呼ぶ)在籍者(含・卒後1年)に加えて、旧黒田藩内の小学校か中学校を卒業し、旧藩外に所在の高等学校・高等専門学校に在籍(卒後1年も含む)する者も応募することができます。
なお、指定校以外の高校については添付資料を参考にしてください。

【前期募集】
前期募集においては、人格識見および学力の双方を兼ね備え、特に社会貢献する意欲が高いと認められる者に加えて、文系、理系または芸術系の各分野において、突出した、特別な才能を持つ者(例えば、科学オリンピックの上位入賞者、英語検定試験の最上位のスコア取得者、各種文芸賞受賞者等)を対象として、主に小論文と面接試験により選考します。

【後期募集】
後期募集においては、人格識見および学力の双方を兼ね備え、社会貢献の意欲ある者を採用する点は同じですが、小論文と面接に加えてセンター試験の結果を参考に選考します。


Ⅱ 前期募集の申請方法
1.申請の書類、添付資料は次のとおりです。
1)自筆の奨学金給付願書
2)高等学校長の推薦調書
3)同一世帯全員の所得証明書(所得がない者は所得がないことの証明書)
※ 奨学生の採用に当って経済的条件として前期後期とも(公財)日本学生支援機構の高校在学中申請の第二種採用基準に準じます。詳細は同機構のHPを参照下さい。
4)突出した才能、または社会貢献の意欲や実績があることを裏付ける添付資料(任意の書式で可)
以上の書類は所属の高等学校より送付してください。応募者個人からの送付は受け付けません。

2.募集期間
願書提出期間:平成30年9月1日~9月30

. 採用数    若干名


Ⅲ 後期募集の申請方法
1.申請の書類、添付資料は次のとおりです。
1)自筆の奨学金給付願書
2)高等学校長の推薦調書
3)同一世帯全員の所得証明書(所得がない者は所得がないことの証明書)
 奨学生の採用に当って経済的条件として前期後期とも(公財)日本学生支援機構の高校在学中申請の第二種採用基準に準じます。詳細は同機構のHPを参照下さい。以上の書類は所属の高等学校より送付してください。
応募者個人からの送付は受け付けません。

. 募集期間
願書提出期間:平成31年1月21日~129
前期募集の選考に漏れた者も再度、後期募集に応募できます。

. 採用数   10名程度

Ⅳ 奨学生に対する奨学金の給付内容(前・後期募集に共通)
1、学部在学中の毎月の奨学金  月額6万円
但し、入学後は成績がGPA 2.5 以上を維持することが支給の条件です。
兄姉が当奨学会の奨学生である場合、支給する奨学金額を減額する事があります。
GPAについては別紙概要を参照下さい。

2、 大学院進学後の毎月の奨学金   月額6万円
但し、学部での成績が累計GPA 3.0 以上であることを必要条件とし、さらに社会貢献の可能性を勘案して決定します。

3、各学部および大学院において、海外研修、学会参加、その他特別な研究費用として50万円以内の研究助成金を支給します。但し、GPA 3.0 以上であることが支給の必要条件で、研究内容および研究費用等を総合的に判断して決定します。

4、奨学生に採用された者で特に経済的支援を要する者には、総合的に審査した上で50万円以内の入学準備金を支給します。

5、 当会の奨学金は返済不要です。当会の理念として、社会貢献することで社会に還元してもらっております。

【平成30年度以降の募集要項における変更点】
1、学部在学中の奨学金支給の必要条件として、従来は成績がGPA 2.0 以上としていましたが、平成30年度からはGPA 2.5 以上に引き上げました。

2、後期募集において、採用数を従来より減員して10名程度とします。※GPAについては下記概要を参照下さい。
※前期・後期とも内定を受けた者は、応募申請書に記載の大学合格を以て最終決定となります。
内定は翌年に持ち越す事は出来ません。前期の内定は11月末頃に発表。後期の内定2月末頃に発表します。
願書は募集案内に同封しておりません。(8月頃発送予定)


詳細についてはお問い合わせ下さい。
[お問い合わせ先]

(公財)黒田奨学会事務局(担当:田中)
●Email:office@kuroda-s.or.jp
電話:092-712-0597   月・水・金 いずれも10:00-16:00


【GPA制度の概要】
GPAGrade Point Average )による成績評価は、大学間によっても異なりますが、履修登録した科目毎の5段階評価(ABCDF)を4から0までのGPGrade Point)に置き換えて単位数を掛け、その総和であるGPTGrade Point Total)を履修登録単位数の合計で除した平均点に相当するものです。

1.成績等の表示および成績評価判断基準成績評価は評点で行われ、以下の評語(A~F・P・W・R)で表記する。A~FおよびPには、それぞれ下記に示すGPを付与するが、WおよびRには付与しない。

注)
1.「D」以上及び「P」を合格、「F」を不合格とする。
2.「W」及び「R」は、GPAの対象外とする。
※「合否判定科目等」とは、評点を付さずに「合・否」等(2段階)で評価する科目を指す。
2.GPAの算出方法履修した成績をA・B・C・D・Fの5段階で評定し、GPA(Grade Point Average)を算出する。

GPA算出例
※GPA=19(GPT)÷8単位(履修登録単位数)=2.38

評語 評点 Grade point 意味
  優  秀 A  100点~90点  4  特に優れている  Excellent
 優  B  89点~80点  3  優れている  Good
 良  良  C  79点~70点  2  普通である  Fair
 可  可  D  69点~60点  1  一応の学修成果があり、単位は認める Pass
 不可  不可  F  59点以下  0  不合格  Fail
 P  -  1  全学教育における学習到達度再調査による合格  Pass
 W  -  -  履修中止  Withdrawal
 R  -  -  認定科目(合否判定科目等、及び、本学以外で修得した科目を単位として認めたもの)  Recognition
GPA(Grade Point Average)=GPT(Grade Point Total)/履修登録単位数※GPT(Grade Point Total)=[GP(Grade Point)×単位数]の総和
科目名 評点 評語 単位数(a) GP(b) (a×b)
〇〇〇〇基礎 95 A 2単位 4 8
△△△△基礎 89 B 2単位 3 6
□□□□基礎 73 C 2単位 2 4
□□□□演習 64 D 1単位 1 1
□□□□演習 50 F 1単位 0 0
8単位 19
(履修登録単位数) (GPT)