奨学生募集にあたってのQ&A

質問1:黒田奨学会が求める奨学生像について

どのような奨学生を募集しますか?
人格識見に富み、社会へ貢献する意欲が高い人を求めます。
なぜ、「社会貢献」への意欲が高い学生を募集するのですか?
1915年に旧筑前黒田家の出資によって設立され、105年以上続いている黒田奨学会の理念は、広く世界や日本のために働く人材を育成することであり、それがすなわち、社会貢献の意欲が高い学生の募集なのです。
志している職業が社会貢献に繋がらないのでは?と疑問に思ったりするのですが、職業によって社会貢献度の評価が変わってくるのでしょうか?
政治家や営利企業での仕事、あるいは研究職といった仕事であっても、結果として人々の幸せにつながるものであれば、それは社会貢献といえるのではないでしょうか。

質問2:募集学生の制限について

留年生であっても応募できますか?
いわゆる一浪までは応募できます。また、不合格であっても翌年に再度募することも可能です。
旧黒田藩とはどの範囲を表しますか?
一言では表現することは難しいので、電話で確認してください。
高校での成績はどの程度であれば黒田奨学生に採用されますか?
応募には校長推薦が必要ですので、高校での成績は優秀な成績を納めていることが求められます。これまでの実績では平均4.0以上の学生からの応募がほとんどです。

質問3:大学の成績について

大学での成績評価は社会貢献に際して何か意味あることなのでしょうか?
意欲だけあっても大学の成績が悪ければ、十分な社会貢献はできるものではありません。黒田奨学会では、2年次以降、最低でもGPA2.5、大学院進学や海外短期留学においてはGPA3以上を奨学金支給の要件としております。
大学での成績が必要条件を満たさなくなったときはどうなりますか?
一時的に奨学金支給を停止しますが、成績が戻れば支給も復活します。